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注 意 ・ 禁 止 事 項

「遊ぶ」のと「ふざける」のは違う、フィールドと運営の定めるルールを守って皆で楽しく遊ぼう

1.ゲームに関して

▽開始前後
◎フィールド内では必ずゴーグルを着用すること。
 ◆顔全面を保護出来るフルフェイスゴーグルの着用を奨励、メッシュアイセーフティやシューティンググラスの着用

  も認めるが、その場合の顔面負傷は自己責任。
◎参加者各位の安全確保及び負傷回避の為、貸し切りゲームだが弾速チェックを実施する。ご協力願います。
 ◆《特製認可シール》が貼られていない銃及び以下に記した初速を上回る銃の使用・フィールド内への持ち込みを

  認めない。尚、銃によってはイベント終了まで運営預かりとなる場合がある。

   6㎜ 0.12g⇒125m/s(0.95j) 

     0.20g⇒98m/s(0.96j)

     0.23g⇒91m/s(0.95j)

     0.25g⇒87m/s(0.94j)

     0.28g⇒83m/s(0.96j)

   8㎜ 0.35g⇒90m/s(1.42j)

​  ※BB弾は『完全バイオ弾』のみ使用が許可される。
◎セーフティエリアにおける銃の取り扱いに注意する。
 ◆暴発防止の為、必ず弾倉を外し抜弾、安全装置をかけて携行すること。又、無暗に他の参加者へ銃口を向けるのも

  止めること。
 ◆不調を起こした銃の動作確認等を行う際も、セーフティーではなくシューティングレンジで実施する。

 

▽戦闘中
◎全身ヒット制、自身の全装備がヒット対象。
 ◆ヒットしたにも拘らずゲームを続行する『ゾンビ行為』は言わずもがな禁止。しかし状況や箇所によってはヒット

  したことに気が付かない(気が付けない)場合もある事を各自考慮する。
●跳弾もヒット扱い。
 ◆「ヒットしたかな?」と思ったらヒットと判断するが吉。
●ヒットコールは周りが「あの人ヒットしたんだな」と解るよう大きな声と身振りで行う。

​ ◆復活無しの戦闘に於いては被弾後終了まで死に芸も可。見せ場だぞ、地面は友達(小声)


●徒手格闘や銃床打撃等、相手への直接的かつ本格的な攻撃禁止。
 ◆スポンジ等軟質製刀剣類による斬り込み、ビニール・ぬいぐるみ魚雷による雷撃は可。ただし力加減に注意。

 ◆スポンジ銃剣は着剣のみ可とし刺突攻撃等は安全管理上禁止とする。雰囲気を出して楽しむ程度に留めること。


●味方を誤射してしまった場合、した側もされた側もヒット扱いとする。
●バリケードから銃だけ出して撃つ『ブラインドショット』は禁止。

●フィールド外縁の柵を超える様な(フィールド外へ着弾してしまう様な)曲射禁止。

 ◆自作の迫撃砲等の砲迫系兵器については、投入前に運営に検査と許可を受ければ使用することが出来る。しかし上記

  の通り、フィールド外へ弾着しないよう射程と射角に注意する。

●フィールド内のバリケード・ドラム缶によじ登ったりしてはならない。
●ゲーム中の『フリーズコール』(「手を挙げろ!」「武器を捨てろ!」等)は無効。

●ガス式手榴弾の使用を許可。使用時は下手投げで、かつ、転がすように投擲すること。

●楯の使用を許可。使用にあたっては以下を順守する。

​ ◆楯は常に左右どちらかの手で持ち、移動時は楯を持ち上げ、足を見せるようにする。射撃の際は停止し、楯と銃とを

  確実に保持して撃たなければならない。

​ ◆シールドタックルは禁止。しかし移動中や出会い頭で不意に相手と接触してしまった場合は、相手をヒット扱いとす

  ることが出来る

 ◆楯の素材により、楯を貫通し被弾した場合は言わずもがなヒットである。

あからさまな違反行為に関しては運営隊員が対応する故、当事者間で決着させようとせずに手近な運営隊員に報告

 する。

 ◇ゲームに参加する運営隊員は実施記念ワッペンの他、赤黄のマーカーに加え緑の腕章(小隊長は白線入り)を着用

  しているので目印とする。又、フィールド外縁にて紅白手旗を持ち場内監視を行っているのも運営隊員である

 ◇運営の持つ紅白手旗は基本的にゲームの開始と終了を表示する際に使用され、赤旗はゲーム中・射撃許可を、白旗

  はゲーム開始前・ゲーム終了・射撃不許可を表す。ゲーム進行中にトラブルや怪我人が発生した場合、対処為に

  一時中断させる目的で白旗が振られる可能性がある。

 

2.交流に関して


◎公然と他の参加者や特定の人物を誹謗中傷する一切の行為を禁止。

 ◆軍装勢へ、本イベントは「コスプレしてのサバゲ」であり「リエナクトメント」ではない。勘違いするな。

 ◆艦娘勢へ、どんなに間違っても「似合ってない」「気持ち悪い」とか言ってはならない。外見で判断するな。

  ◇つまるところ、自分個人の感性・価値観を相手に強要してはならない。

◎身内のなれ合いであっても他の参加者の誤解を招いたり周囲に迷惑をかけたりしないよう配慮すること。
●ゲーム中にフィールド内にて撮影を行う者は誤射防止の為、自身がカメラマンであることを周知させる様に努める。

 ◆ビブスを着用する、武器・装備を全て外しカメラのみ持ち込む、コスをしない・解除する等。


◎ツイッターやブログ等に当日の写真・動画を載せる際は以下を厳守する。
 ◇統一ハッシュタグ「#憲兵サバゲ」を必ず付け、プライバシー保護の為、可能な限り被写体となった方と撮影者の

  名やIDを記載する。
 ◇寸劇等に撮影されたネタ写真を掲載する際は、誤解を招かぬようにネタである事と周囲の了解の元に撮影された物

  である事を明記する。
 ◆撮影された写真をZIP等でアップロードする際、使用アップローダーは指定しないが、全くの第三者に写真を悪用

  される事態を防止する為、当日会場で配布されるしおりに記載されたパスワードを使用する。
  ≪例・#憲兵サバゲ の写真を以下にアップしました。http://~ パスは「しおりを参照」です。≫

◎申し訳ないがネタじゃなくてガチな同性愛案件はNG。個々の趣向に口出しするつもりはないが始末に困る、ここじゃ

 なくて他所でやって、どうぞ。(正論)

3.その他

◎18歳未満の者が参加を希望する場合は、大隊の定める未成年者参加対応要項に則る。

 ◇千葉県条例によれば千葉県に於いては未成年者のサバイバルゲームへの参加や18歳以上を対象に製造されたエア

  ガンの所持と使用に関して特に制約はない模様であるが、参加・使用することで自身が負うリスクを自覚させる

  為、及び、何らかのトラブル・異常が発生した際の為に設置した措置であるから遵守して頂きたい。

 ◇上記について、2017年11月6日、千葉県の県青少年健全育成条例改定により18歳以上を対象に製造されたエアガン
  が有害玩具に指定され、2018年2月1日以降、業者による未成年者(18歳以下)への貸付や販売の禁止、及び保護者
  らに未成年者へこれらを所持させない努力義務が課せられることになることを受け、2017年12月1日付で18歳未満
  の参加希望者の18歳以上を対象に製造されたエアガンを使用しての参戦を禁じます。

 ◆主催へ自身が参加を希望する未成年である旨を連絡、「未成年参加同意書」書式を受け取り印刷、必要事項を全て

  記入した上で当日持参し受付時に提出すること。「未成年参加同意書」無き場合は参加を認めない。しかし持参

  し忘れたという場合には完成した書面の写真を提示すれば特別に認められる場合もある。

 ◇申告も「参加同意書」の提出もなく参加した事が開催中・開催後に発覚した場合、以後の参加を一切認めない。

●イベント前に準備体操、イベント後に整理体操を行う事を推奨。
●フィールドが定めた場所以外での喫煙厳禁。コンロ等の火器も指定された場所で使用し、消火手段の用意をする

◎『本戦』の経過を受け、キャップ火薬等を用いる玩具・モデルガンの使用(発火)を禁止する。使用を発見した場合は

 イベント終了まで運営預かりとなる。

 ◇撮影時に限り、許可を得て発火式モデルガンを使用(発火)する事が出来る。(2678.10.17改定)

◎金属製模造刀や銃剣の抜刀・着剣禁止。
 ◆シチュエーションによって特別に許可する場合があります。運営に要確認し、撮影の際は周知させ、アップする際は

  前述の事項を順守して下さい。

◎車両を用いるなど周囲への注意喚起が必要な撮影を行う場合は、事前に運営へその旨を通告し了承を得、閉会式終了

 後に状況が整ってから実施すること。

 ◆停止し、駐車状態となった車両にのみ撮影が許可される。

​ ◆走行を伴う撮影は許可されない。

●飲酒は禁止する。

​ ◆ノンアルコール飲料に関しては昼食時に限り、開栓前に大隊員の許可を得れば摂取することが出来る。

●ゴミはゴミ箱へ分別して捨てる。しかし極力持ち帰るつもりでいること。

​●フォースの力は周辺に配慮し、危なくない程度に発現させること。

◎万が一、イベント開催中に大規模災害が発生した場合は、まず自身の安全を確保し、次いでフィールドスタッフの

 指示に従い身勝手な行動を慎み、無事かつ安全に帰宅出来るよう努める。

◎ここに記した事項以外に確認したい事項がある場合は、可及的速やかに運営へ連絡。対応します。記してないこと

 以外なら何でもやっていいなどとは間違っても思わないこと。


◎上に記載する各条項を順守しない者、順守できないだろうと運営側が判断した者等に退場を勧告する場合がある。

 退場を勧告された場合、対象者は即立ち去ること。

​◎これらは情勢に応じ適宜追記・改定される。

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